フローリングにはどんな種類・色があるの?

 

おしゃれ住宅
マリコ

床をフローリングにしようと思うのだけど、種類が多くてどうやって選んだらいいのかわからないわ。

注文住宅
オジさん
確かにフローリングは色んな種類や色があるから、迷ってしまうのは仕方ないよね。好みだけじゃなくて、目指すインテリアも考慮に入れて、調和のとれたデザインを目指そう。

家づくりを検討していて床材を選ぶ際に、フローリングをメインの床材にする方も多いのではないでしょうか?フローリングには様々な種類・色があり、目指すインテリアや内装の雰囲気に合ったものを選べば、あなたの家のインテリアを一段階上に格上げしてくれること間違いなしです。もちろん自分の好みだけではなく、性能の面やインテリア等との調和を意識しながら、最良のものを選べるようにしておきましょう。

フローリングとはどんな床材?


一言にフローリングと言っても様々な種類があります。数ある種類や色の中から、インテリアや家具との調和、来訪者に与える印象や住む人の居心地など、総合的に考えて最良の一枚を選ぶ必要があるわけですが、もちろんデザイン性だけを意識するのはおススメしません。

家は20年や30年またはそれ以上の長い期間を過ごす場所ですので、長期的なスパンで見て耐久性やメンテナンス性はどのように違うのか、と言った視点で見ていくと、より良い買い物ができるでしょう。家は「買ったらそのままで、何もメンテナンスしない」というよりは、しっかりと日々のメンテナンスをして、より家に愛着を持って過ごす方が、より快適な生活を送ることができるものです。

カーペットよりダニが発生を抑えられる


一般的な住宅のカーペットを想像してみてください。繊維がある程度の衝撃を吸収してくれるため床に直接寝そべったり、小さなお子様を遊ばせておくのにはちょうどよく、居心地の面では「良い」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、複雑な繊維の中に汚れやゴミがたまりやすく、掃除機を念入りにかけてもそうした汚れやゴミを全て取り切るのはほぼ不可能です。このような環境のため、ダニが発生しやすいというのがカーペットのデメリットであると言えます。

フローリングの場合、カーペットのように汚れやゴミが繊維の奥まで入り込んでしまうということがないため、掃除が容易で、ゴミを除去しやすい床材であると言えます。つまり、カーペットと比べてもダニの発生を抑えられるのもメリットの一つです。

清掃が容易

上述したように、カーペット等と比較しても清掃が容易なのが、フローリングのメリットと言えます。具体的には、掃除機掛けの時など、カーペットの繊維にゴミが絡まっていて取りづらいということも少ないですし、ちょっとした食べこぼしや髪の毛なども、布巾でさっとふき取るだけで除去することが可能です。日常生活を送る上で、家の掃除というものは切っても切れないもの。そうした部分での手間を少しでも軽減できるフローリングは、長期間快適に生活することができる床材であると言えます。

木の風合いが魅力


フローリングは意匠性の非常に高い床材です。その種類だけではなく色柄も豊富で、「逆に種類が多すぎて何を選べば良いのかわからない」ということも。インテリアや大好きな家具と組み合わせることで、理想の内装を実現することができます。これは大きなプラスポイントではないでしょうか?

大きく分けて、無垢フローリングと複層フローリング

フローリングは大きく分けて複層フローリングと無垢フローリングの2種類に分けることができます。それぞれに特徴があり、目指すインテリアやメンテナンス性、居心地などを総合的に判断して選ぶと良いでしょう。

無垢フローリングの特長


無垢フローリングは、天然の木をそのまま切り出してきたフローリングです。どれも木そのままの風合いと香り、雰囲気が特徴で、そこに住む人にこの上ない安らぎを与えてくれます。足触りが非常に柔らかく、冷え切った冬の朝などにベッドから降りる時「ヒヤッ」としないのが特徴です。そのくらい、木の温もりを秘めた床材です。

また、経年と共に表情を変えていくことも大きな魅力の一つです。これはそれぞれの木材が湿気や水分を吸って、少しずつ色が変わっていくことによるものです。こうした変化を「経年優化」と呼ぶ人もおり、長い期間をかけて家と向き合っていく醍醐味を、無垢フローリングが教えてくれます。

無垢フローリングのメンテナンス方法

「無垢フローリングのメンテナンス方法は非常に手間」という話を聞くことがありますが、実はそこまで大がかりな手間と時間を要するものではありません。特に、日常でのお手入れでは乾いたぞうきんで表面をふき取る程度で大丈夫です。そして、汚れが目立つ場合には硬く絞った布でふき取るか、それでも汚れが落ちない場合は薄めた中性洗剤を使ってみましょう。

また、表面塗装が落ちてきたと感じたら、塗料の再塗装を検討しましょう。この再塗装については、木材や仕上げの方法ごとに適したものが異なるため、メーカーや専門業者に問い合わせして、最適の方法を選択するようにしましょう。

複層フローリングの特長

複層フローリングは、基礎となる集成材の上に化粧材を貼り合わせたものが主流です。デザインの自由度が非常に高く、建材メーカー各社から非常に多くの種類・色のフローリングが発売されていることも特徴です。傷がつきにくい加工が施されている製品もあるため、小さなお子様がいる家庭などでは、子供部屋に複層フローリングを採用する例が多いようです。

また、水を弾く性能を持つフローリングを選択することもできます。つまり、台所などの水回りはもちろん、洗面所や脱衣所などの水気が多い場所の床材としても大活躍してくれます。「リビングなどの人が長い時間を過ごす場所には無垢フローリングだけど、水回りや子供部屋など傷が気になる部屋は複層フローリング」など、用途に合わせた使い分けをしていくと良いでしょう。

無垢フローリングの色と風合いを施工事例からご紹介

「実際にどのようなフローリングを選べば良いのかわからない」という方のために、ここで当社が実際に手掛けた住宅の床材の施工例をご紹介します。家具やインテリアとの調和も見て頂くことで、家づくりのアイデアを膨らませて下さい。当社では、多くの無垢フローリングでに施工実績があるため、インテリアや住む人のこだわりとのバランスを意識した、デザイン性の高い床材をご提案することが可能です。

明るい雰囲気のメープル柄


メープル柄のフローリングは、明るい雰囲気の家づくりにはぴったりの床材です。基本的にどういった風合いのインテリアとも相性がよく、家具との組み合わせに悩むことが少ないのが特徴です。メープル柄をメインの床材にすることで家全体が明るく、開放的な雰囲気を醸成してくれそうですね。

落ち着いた雰囲気のウォールナット柄


ウォールナット柄のフローリングは、明るい雰囲気のメープル柄とは対照的に落ち着いた雰囲気が特長の床材です。少し大人の洗練された空間を作るのに適しており、やや暗めの落ち着いた雰囲気の家具・インテリアとの相性が抜群です。ウォールナット柄の無垢フローリングを活用して、「大人かっこいい洗練された空間」を作り出してみるのも面白いですね。

やや落ち着いた印象のメープル


先ほどと同じメープル系の無垢フローリングですが、やや落ち着いた雰囲気が特長です。このように、同じ木材であっても色味や風合いが少しずつ違うのも無垢フローリングの特長です。この場合だと、画像のような明るい家具はもちろん、少し暗めの落ち着いた雰囲気の家具にもベストマッチしてくれることでしょう。

明るめの雰囲気にマッチするオーク柄


明るい雰囲気だけど、メープルほどではない、そんな絶妙のバランスを保っているのが、オーク柄の無垢フローリングの特長です。画像のように白色の建材とも相性がいいですし、木の風合いを持つ家具とも非常に合わせやすいです。明る過ぎず暗すぎず、ずっと見ていても飽きのこない色味が印象的ですね。

ウォールナットより暗めのスモークオーク柄


暗めの色味が特徴的なスモークオーク柄の無垢フローリングです。落ち着いた雰囲気の家づくりにはぴったりなフローリングと言えます。画像の通り、概ねどんな家具や壁色との組み合わせも相性がよく、インテリアを変えようと考えた時でも取り合わせを考えて悩むことはそこまでないでしょう。

おしゃれなフローリングを取り入れた家づくりは、BinOつくばで選ぼう

上記で紹介したようなおしゃれなフローリングを取り入れた居心地の良い家づくりを実現するためにBinOつくばで家づくりに関するご要望をお寄せください。きっとご満足いただける価値ある家をご提供できます。

今回紹介した施工事例以外にも、多数の種類・色のフローリングを取り入れた多彩なインテリアのご提案も可能です。是非他の施工事例も御覧ください。家づくりへのヒントがたくさん見つかることでしょう。

まとめ

フローリングの種類や色について施工事例を軸にご紹介しました。好みのインテリアや家具、家の雰囲気などとベストマッチするような床材を選ぶことももちろん大切ですが、長い期間その床材やインテリアを大切にしていけるかどうかという視点も忘れずに、楽しい床材選びをしていきましょう。