ヴィンテージな家を目指すコツと実例をご紹介

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マリコ

雑誌で見かけたアメリカンヴィンテージを取り入れたデザインがとてもカッコよくて憧れます。けどヴィンテージって難しそうでどうすればカッコイイコーディネートになるのか分かりません。どうすればいいのでしょうか?

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オジさん

アメリカンヴィンテージは古き良きアメリカのテイストを取り入れたデザインなのでとてもカッコイイですよね。ヴィンテージに正解はありませんが派手過ぎず上質な家具や小物で合わせることが秘訣です。それっぽいグッズさえ手に入れればいいのですから決して高級品ばかり集める必要はありませんよ。

ヴィンテージな家が現在とても高い人気を呼んでいます。派手過ぎずグッと落ち着いたシンプルなコーディネートを追求する事で古き良きアメリカの雰囲気を引き出したインテリアコーディネートがヴィンテージの特徴です。

今回はヴィンテージな家によく見られる特徴やBinOでも取り扱ったコーディネートの実例をご紹介します。

ヴィンテージな家とは

住宅のデザインにおいて古き良きアメリカの風景を彷彿とさせるインテリアコーディネートのことをヴィンテージと呼びます。ヴィンテージ(vintage)とはそもそも「上質の、年代物の」という意味があります。これを家作りに当てはめると古き良き雰囲気を持った住宅を目指すことヴィンテージな家となります。最新の家具や明るい色使いばかりではなく、年季を感じさせるようなグッと落ち着いた空気を纏った住宅がヴィンテージな家となります。

アメリカのヴィンテージと言われても日本人の私達は想像するのが難しいのではないでしょうか。しかし海外の映画のワンシーンで見た事のある風景と言えば分かりやすいかもしれません。特に一昔前の時代を舞台にしたフィクションにはヴィンテージ感あふれるインテリアがたくさん含まれています。ヴィンテージな家を目指す上でどのようなデザインに仕上げるかはそういった物語の中にもヒントが隠されています。

ヴィンテージな家によくある特徴

ヴィンテージな家に模範解答や絶対なければならない物はありません。自分が思うようにコーディネートすることでヴィンテージな家を実現する事は出来ます。ただしそれだとヴィンテージな家を目指したいけど、どのようにイメージすればいいか分からず悩んでしまう人もいるはずです。そこでヴィンテージな家を目指すヒントとしてヴィンテージな家によくある特徴や物についてご紹介します。

ヴィンテージな家によくあるアイテム

レンガ、フローリング、観葉植物、木製の家具、鉄製の家具、レザーなど

ヴィンテージな家を目指す上でのヒントは昔のアメリカらしさです。壁をレンガ・床にフローリングを敷き詰めることで敢えて時代に逆行するようなデザインを目指すとヴィンテージ感が出てきます。フローリングは無垢材を使用した方がより一層ヴィンテージ感を出せます。

観葉植物もヴィンテージな家にらしさをもたらしてくれます。グッと落ち着いた雰囲気でリラックスできる空間がヴィンテージの魅力の一つなので観葉植物があることで居心地の良さを表現してくれます。

家具は素材をそのまま活かした無骨なデザインが好ましいです。いかにも木製あるいは鉄製と一目でわかるくらいにワイルドな家具が置いてあるとヴィンテージアメリカンに一歩近づく事が出来ます。他にもレザーの家具を取り入れることで高級感を演出できます。シンプル過ぎて地味になったり無骨過ぎて不衛生になってしまう事を避けるためにレザーの様な高級品をアクセントとして入れることで上質なヴィンテージになります。

ブラウン系のダークカラーが多い

カラーの種類は敢えて少なめにして、なるべく似た様な色で統一するとヴィンテージらしさが増します。ヴィンテージな家でよく使われる色はブラウン、ホワイト、シルバー、ブラックなどがあります。基本的に落ち着いた印象のあるカラーで統一するべきです。ただし暗い色ばかり使い過ぎると部屋の雰囲気が重くなってしまうので白やベージュなどの明るい色もしっかり使いましょう。

基本的にはベーシックカラーを使い、カラフルな色は取り入れない方がいいですが、部屋の一か所に置いてあると良いアクセントになります。ヴィンテージな家は一見すると地味かもしれませんが、シンプルで落ち着いた雰囲気を出して高級感を目指すのがヴィンテージな家の秘訣となります。

その他のこだわり:リーズナブルな小物でもOK

照明は明るすぎず淡色系の温もりを感じさせるような明かりが理想的です。LEDよりも電球の方がヴィンテージらしい明るさを出せるでしょう。間接照明を利用してもヴィンテージらしさを出せるかもしれません。

その他一昔前のアメリカを感じさせるような小物を置くとより一層ヴィンテージ感が引き出されます。アメリカ産のグッズや小物を置くのも良いかもしれません。最近では100円ショップでヴィンテージ向きのインテリアグッズが販売されているので自分で探して「良い!」と思ったら是非取り入れてみましょう。

BinOが提供するヴィンテージな家:実例

ここからはBinOで取り扱ったヴィンテージな家の実例をご紹介します。一口にヴィンテージと言っても様々なスタイルがあります。それぞれのデザインを参考にしながら自分の目指すコーディネートを考えてみてはいかがでしょうか。

ダイナー

ヴィンテージな家といえばシンプルな色使いで落ち着いた大人の雰囲気を感じさせるデザインですが、大人っぽいヴィンテージな家とは違った方法でもヴィンテージ感を引き出すこともできます。

それはいわゆるダイナー風と呼ばれるインテリアコーディネートです。ダイナー風はヴィンテージとは真逆でかなり激しい色使いとなります。一昔前のアメリカの様に赤や黄色などの原色をふんだんにちりばめることでかなりポップな雰囲気になります。

コカ・コーラやバーガーキングなどのロゴマークが入った家具や小物をちりばめると一気にダイナー風らしさが強まります。ダイナー風のコーディネートをする場合は他のヴィンテージな家とは違いとにかく派手に飾り付けましょう。その場にいるだけで明るい気分になれるダイナー風コーディネートは子供部屋におすすめです。

カリフォルニアスタイル

カリフォルニアスタイルはアメリカ西海岸の雰囲気を踏襲したインテリアコーディネートです。ヴィンテージデザインでよく使用する茶色や白だけでなく青系の色を取り入れることで「海らしさ」を演出します。

サーフボードや流木をインテリアとして目立つ場所に置けばまるでビーチサイドにいるかのような雰囲気を醸し出してくれます。ヴィンテージデザインらしいシンプルさとビーチサイドを意識した明るさが融合した形がカリフォルニアスタイルの特徴です。

ブルックリン・ニューヨーク

ブルックリン・ニューヨークは木材を多く使用しています。部屋全体に木目調の家具を使用する事で男前なスタイルに仕上がります。

木材だけでなくレザーのソファやレンガ調の壁紙を貼ることでも高級感あふれるアメリカンヴィンテージを演出できます。あくまでも清潔感は忘れずにシンプルなおしゃれを追求した形がブルックリン・ニューヨークの特徴です。

まとめ

ヴィンテージは落ち着いた色使いと高級感あふれる雰囲気が特徴で新築のコーディネートとしても人気があります。ヴィンテージらしさを出すためには必ずしも高級品ばかり集める必要はありません。色を統一したりおしゃれな小物を置いて古き良きアメリカンスタイルを目指すことでヴィンテージデザインとなりますので、自分の気に入ったコーディネートに挑戦してみましょう。

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