おしゃれな家を作りたい!おしゃれな家の考え方や作り方とは?

 

 

おしゃれ住宅
マリコ

これから新築物件を購入します。一生に一度の買い物なのでおしゃれな家が欲しいですが、何をどのようにイメージすればいいのか分かりません。

 

注文住宅
オジさん

おしゃれの定義は人それぞれなので漠然とおしゃれな家と言っても難しいですよね。でも家を作るうえでおしゃれを演出するためのポイントはいくつかありますし、逆に良くない傾向もあります。それらを参考にすればおしゃれな家を目指せるのではないでしょうか。

家は生涯の中でも一二を争うほど大きな買い物です。どうせ新築住宅を建てるならおしゃれな家を建てて住みたいものです。でもおしゃれな家を建てるためにはどうすればいいのでしょうか?そもそもおしゃれな家ってどんなものなのでしょうか?今回はおしゃれな家を作るための秘訣をご紹介します。基本的なポイントを押さえてその上から自己流にアレンジすればきっと自分好みのおしゃれな家になるでしょう。

おしゃれな家とそうでない家の違いとは?

おしゃれな家とは服と同じで何をもっておしゃれとするかは人それぞれです。ですが「こうすればおしゃれになる」というヒントや「こうなっているとおしゃれには程遠い」という注意点はいくつかあります。そこでおしゃれな家の考え方のヒントとおしゃれとは言えない家の特徴をいくつかご紹介します。

おしゃれな家の特徴

おしゃれな家とはごちゃごちゃしているのではなく広々とした空間があって、スッキリしていて明るい空間が多い傾向にあります。住みやすいと思える家こそがおしゃれな家への近道です。

広い空間がある

おしゃれな家の基本は広いスペースが確保されていることです。室内に広い空間を保つことでリラックス効果や精神的な余裕をもたらしてくれます。広いスペースがあると雑貨やインテリアを後から追加できるというメリットもあります。

色を統一する

壁や床などの色はなるべく淡色で統一感がある方が好ましいです。白や茶色などのシンプルな色をベースとすれば、そこにインテリアを足すことでどんどんアレンジを楽しめます。最初から赤や青などの目立つ色を使うと方向性が定まってしまうので自由度の高い淡色系の色を選びましょう。

床と壁と天井のつなぎ目は目立たせない

床と壁と天井は一体感がある方がおしゃれとされています。床と壁のつなぎ目には幅木、天井と壁のつなぎ目には回り縁があります。これらのつなぎ目は目立つと部屋全体の狭さを感じてしまいます。そのため幅木と回り縁はなるべく低くして色を壁と同色にして、極力存在感を消すと壁との一体感が生まれます。

おしゃれとは言えない家

おしゃれな家と真逆に位置しているのは住みづらさを感じてしまう家のことです。特におしゃれを目指した結果、不要な物ばかりでごちゃごちゃした室内はやはりおしゃれとは言えません。

狭さを感じさせる

広いスペースがある家がおしゃれであることの逆で狭すぎる室内はおしゃれとは程遠い存在と言えます。廊下にしろ部屋にしろ狭いとどうしても息苦しさを感じてしまうので居心地の悪さを感じてしまいます。そのため新築の間取りは生活に必要なスペースよりも少し広めくらいが丁度いいです。

デッドスペースがある

デッドスペースとは物と物の間に挟まれた使いどころの無い小さな空間のことです。扉の近くや部屋の隅はデッドスペースが出来やすいです。デッドスペースがあると部屋全体の繋がりが途切れているように見えてしまい、統一感が削がれてしまいます。隅々まで気を使ってこそのおしゃれなので、たとえ部屋の真ん中がおしゃれでも端っこが疎かだと少し残念な部屋になってしまいます。

物を置きすぎている

おしゃれな家を目指そうとするとどうしても家具や雑貨をたくさん置こうとしてしまいます。インテリアはおしゃれな家に欠かせない存在ですが、それらをたくさん置くと逆効果になってしまいます。特に大きくて存在感のある雑貨を部屋の良く通る場所に置くと生活の邪魔になってしまいます。物は置きすぎないようにしましょう。

部位ごとのおしゃれな家を作るヒント

玄関は大きめにする

おしゃれな家を目指すためには玄関が大きい方が好ましいです。玄関は毎日出入りしますし来客も必ず通る場所なので住宅の顔と呼ばれおり、おしゃれな家を目指す上でも重要なポイントです。玄関が広いと高級感が出ます。玄関ドアを親子扉や両開きタイプにするとリッチな雰囲気が出ますし、出入り口が大きいと家族全員で出入りする際も行き来しやすくなります。

ドアの材質は木製の方が高級感が出ますが手入れが必要です。もしアルミや鋼板などの低コストな金属系にするならば表面を木目調にすることで木製玄関ドアが持つ高級感を出すことが出来ます。

吹き抜けを取り入れる

室内を広く見せるコツとして吹き抜けを取り入れると良いでしょう。室内の広さは平面だけではなく縦方向にもあります。上階と下階の隔たりを無くすことで一体感が生まれます。上階に大きい窓を設置すれば自然の明かりが下まで射すので室内全体が明るくなります。また吹き抜けによって見通しの良い空間は家族通しのコミュニケーションも取りやすくなります。

自然の多い室内

おしゃれな家とは無機質な空間ではなく自然が至る所に見られる空間が多いです。そのため壁や柱は木材を使用して木目が見える方がリラックスできる空間になります。金属や単色の壁だけだと味気ないので一工夫入れましょう。もし自然が足りないと感じたら観葉植物を置くことをお勧めします。家具に至っても木材のタンスや本棚を使用した方が自然豊かな部屋に一歩近づくでしょう。また自然の多い空間は香りも楽しめます。

無垢材は高価だがおしゃれ

無垢材は自然の中から採集した木を余計な手を付けずにそのまま木材にした資材です。自然の木材をそのまま使用しているので普通の木材よりも特に自然の温もりを感じやすくなっています。派手な色は出せませんが、リラックス効果が強いのでいつまでもそこにいたくなるような室内空間を作り出すことが出来ます。普通の木材より費用が高めですがおしゃれな家を目指すならばとても魅力がある資材です。

本棚はおしゃれな家具

本棚は子供から大人まで誰でも使う家具です。どこの家庭にも置いてあるごく普通な家具ですが使い方次第でおしゃれな室内を作り出せる重要なパーツになり得ます。本を本棚に置く時は背表紙が前に来るような形で置きます。この背表紙がおしゃれなデザインだと常にそれが目に入るのでポイントアップに繋がります。自分の趣味に関する本を置けば常に好きなものを目に出来るので楽しい部屋になります。

また本棚は本を置くためだけのものではありません。空いているスペースに置物や時計などの雑貨を置いてもおしゃれになるので使い方は無限大にあると言えるでしょう。

和室はおしゃれな部屋

新築物件を建てる方はほとんどが洋室の住宅なので間取りの中に和室を取り入れる人は少ないかもしれません。和室は日本家屋や古い家の部屋というイメージがあるが実はおしゃれな空間を生み出すことも出来ます。

和室は畳、障子、柱などに自然由来の備品を使用しています。そのため上記で説明した「自然の多い室内」というコツは既にクリアしています。自然の多い部屋はリラックスできる空間を作ってくれるのでおしゃれな家を目指すならば是非取り入れたいものです。

和室は過ごしやすい空間と言われています。畳はフローリングに比べると柔らかいので座っても寝転んでも疲れません。障子は閉め切っていても外の明かりを通してくれるので自然と明るい空間を作り出してくれます。断熱効果もガラスやアルミ製サッシに比べれば高いので、冬でも温かいままで過ごせます。

まとめ

おしゃれな家を目指す秘訣は十分な広さ・自然を感じる資材・明るさなどを取り入れることです。これらは設計の段階で作り出すことが出来るので注文住宅を作る際に重要なヒントとなるでしょう。その後に自分の好きなインテリアや雑貨を置けばさらにおしゃれな家になりますが、上記の3つは損なわないように注意してください。

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