まぶたにかかる日差しにふと目をあけると、すでに1日は始まっていた。
深呼吸で新鮮な空気を肺に送り込む。
人も自然の一部なのだと実感するひととき。
朝の空気には、はじまりが宿っている。

高く照りつける太陽と、たくさんの笑い声。
昼はたくさんの生き物がアクティブに動き回る活動の時間。
食べること、遊ぶこと、つまりは人生を謳歌すること。
太陽に負けないくらいの熱を人は持っている。

小さな息遣いは、きらめく星と月明かりに照らされて。
虫の声、風に揺れる木の葉のさざめき、そして隣に眠る家族の寝息…。
静寂の中に、自然の中に私たちは還っていく。
また次の朝日がまぶたをくすぐるまで…。

自然の中で、自然と共に。生きるということは、この地に根を張るということ。
帰る場所はここがいい。
私たちの原点は、この家。この“ベースキャンプ”。


現代の生活は気がつくと余計なものばかりで、何が本当に大切なものかを見えなくしてしまう。
そんな時は頭をからっぽにして、自然の言葉に耳を傾けよう。
本当の豊かさとは何なのか。ありのままで生きるにはどうすればいいか。
CAMPでの暮らしは、忘れてしまった大切なことを教えてくれるはず。


むき出しの自分を支えるのは、自然の中にある生きる力。
身近な自然から、暮らしから、人は成長し、学んでいく。
木が太陽から水から空気からその幹を太くするように、
自然の中でのCAMPはきっと、私たちの成長を後押ししてくれる。


いつまでも忘れられない場面…太陽の眩しさも、熱い気持ちも、風のにおいも、笑い声も。
それはお金では買えないかけがえのないもの。
一人では勿体無い、家族と仲間とこの思い出をさらに輝くものにしよう。
CAMPでの体験は、日常を特別に変える。


どんな時でも心の根幹にある、“拠点”(ベース)。
そこにあるのは、いつでも変わらない”家”と、”絆”。
「おかえり」が言えるから、「いってらっしゃい」と笑顔で送りだせる。
心も身体も帰る場所、ここは家族みんなのCAMP。